株式会社逸和工務店|建設工事|土木工事|不動産売買|愛知県岡崎市

 
 

ITSUWA GROUP からのお知らせ

ITSUWA GROUP からのお知らせ
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(XⅦ)
2020-02-29
この度、被告愛知県の申出(上申書提出)により、本件構造物の検証(施工現場見分)が令和元年10月18日及び11月22日に行われましたので、その結果を皆様にお伝えします。
令和元年11月22日の進行協議期日における施工現場見分(出席関係者 裁判所関係者:裁判長.裁判官.専門委員.書記官他数名 原告側:原告含む7名 被告側:県職員含む数名)においては、本件構造物の出来形全体にわたり出来形不足がないこと(梁せい及び梁幅が設計値以上あること)が確認され、本件訴訟における被告愛知県の主張並びに工事監理報告書(乙7)及び出来形報告書(乙13)には事実と異なる捏造箇所があることも明らかとなりました。
これにより、被告愛知県が、信義も公正も対等でもなく独裁的に、全ての責任を当社だけに押し付けるために、一方的に契約を解除したことが改めて明らかとなりました。
報告書(令和元年11月22日進行協議期日)の抜粋も添付しますので、是非ご確認ください。

※報告書(令和元年11月22日進行協議期日)の全てをご覧になりたい方や、或いは疑問に思われる方は、本件構造物の検証(施工現場見分)の状況は全て録画もしておりますので、是非ご連絡ください。
 
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(XⅥ)
2019-07-31
当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、「本訴は、瑕疵の有無が本質的な問題である」(被告準備書面(16)18頁)と主張しておりますが、これは裁判所をミスリードしようとするものであり、本件訴訟の本質的な問題は、被告愛知県が信義も公正も対等でもなく独裁的に、全ての責任を当社だけに押し付けるために、一方的に契約を解除したことにあります。
政府契約の支払の遅延防止に関する法律第3条には、「政府契約の当事者は、各々の対等な立場における合意に基いて公正な契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行しなければならない。」と規定されております。政府契約は国等が私人と対等な立場で締結するものであり、同条はそのこと確認するものですが、同法の規定は地方公共団体のなす契約にも準用されます(同法第14条)。また、建設業法第18条にも、「建設工事の請負契約の当事者は、各々の対等な立場における合意に基いて公正な契約を締結し、信義に従つて誠実にこれを履行しなければならない。」と規定されております。
しかし、被告愛知県は、当社の愛知県公共工事契約約款第13条4項に基づく工事関係者に対する措置請求の申出(甲23)にまともに対応しませんでした(甲24、甲48参照)。そればかりか、被告愛知県は、本件訴訟においても、証拠乙1の1,2を提出し、「実測値を元に穴あけ」とした施工計画書(甲40の1,2)の存在を隠蔽しようとし、工事監理報告書(乙15)には多数の虚偽報告があることを知りながら、それらも見て見ぬふりをし、恥知らずな主張を繰り返しております。また、被告愛知県は、全ての責任を当社だけに押し付けて解除するため、工事監理者Yと結託し、平成27年12月24日に、被告愛知県監督職員Mと工事監理受注者Cだけで(乙15・671頁)こそこそと恣意的な出来形計測(しかも従前と異なる方法(乙15・673頁)で計測)を行い、工事監理報告書(乙7)を提出させていたことも本件訴訟で明らかとなりました。
従って、本件訴訟の本質的な問題は、被告愛知県が信義も公正も対等でもなく独裁的に、全ての責任を当社だけに押し付けるために、一方的に契約を解除したことにあることは既に明らかとなっておりますが、被告愛知県はこれを隠蔽し、裁判所をミスリードしようと徒労し続けております。
 
※被告愛知県庁建設総務課契約第一グループ職員Y(当時)が、指導監督不適正及び非行の隠蔽、黙認をする音声データもございますので、是非ご連絡ください。
 
証拠資料(乙15・671頁)、(乙15・673頁)はこちら
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(XⅤ)
2018-11-11
当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、『当社は、施工計画書の表紙となる工事打合簿(甲40の1)等を証拠として裁判所に提出しておりますが、被告愛知県は、「施工計画書が改ざんされている」と主張し、当社が提出したと主張する施工計画書の表紙となる工事打合簿(乙1の1)等を証拠として裁判所に提出しました。そこで、当社は、被告愛知県に対し,行政文書開示請求をしたところ、当社が証拠として裁判所に提出した工事打合簿(甲40の1)と同様の工事監督員の捺印がされた工事打合簿が開示されましたが、被告愛知県が「裁判において改ざんされている主張している施工計画書の該当部分」については、「県が行う訴訟事務に関する情報であって、公にすることにより、当該訴訟に係る当事者としての県の地位を不当に害するおそれがあるため」との理由で開示されませんでした。被告愛知県は、「施工計画書が改ざんされている」と主張しながら、被告愛知県が保管している施工計画書の該当部分を「県の地位を不当に害するおそれがある」との理由で開示拒否し、裁判においても証拠として提出しておりません。これにより「施工計画書が改ざんされている」との被告愛知県の主張が虚偽であることは明らかとなり、被告愛知県は虚偽であることを知りながら主張していること、その虚偽主張をするために証拠書類を隠蔽していることも明らかとなりました。』
以前にもお伝えしました(以前お伝えした内容については「愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(Ⅺ)」をご覧ください。が、当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県が証拠提出した工事監理報告書(乙15)の内容は工事監理者にとって都合の良いように改変されております。被告愛知県の監督職員らがその改変に気付かないことはあり得ず、被告愛知県の監督職員らは改変を黙認し、挙げ句の果てには裁判に証拠として提出までしてしまうという馬鹿げた状況になっておりますので、その一部を公開させて頂きます。
施工計画書の表紙となる工事打合簿(甲40の1)から事前協議を行っていたことは明らかでありますが、工事監理報告書(乙15)では事前協議は一度もないことなっております。変更調書を怠った工事監理者のミスを隠蔽するため、被告愛知県の監督職員らは改変を黙認し、事前協議が一度もなかったことにしてしまったのであり、被告愛知県には怒りを通り越して恐怖すら感じております。
被告愛知県が裁判において虚偽、隠蔽を繰り返していることはこれまでにもお知らせしてきた通りですが、またしても新たな虚偽、隠蔽が明らかとなりましたので、皆様にお知らせ致します。
 
当社には別途この件に関する鮮明な音声データもございますので、是非ご連絡ください。
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(XⅣ)
2018-09-15
当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、明らかに捏造した測定値及び捏造した測定写真に基づく主張をしており、平成28年末には約2メートルもの高さの鋼製の目隠しフェンスにて本件構造物を取り囲んだため、更なる改ざん・隠蔽が行われるおそれがあることを以前に【愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(Ⅴ)】お知らせしておりましたが、その後、被告愛知県は、裁判所に本件構造物の検証依頼をする一方で、高さ約2メートルの目隠しフェンスの中で、本件構造物のアンカーボルトに鉄筋からロープで力を加えるなどの不正な作為を施していたことが判明しましたので、その証拠写真を公開させて頂きます。被告愛知県の職員が訴訟に至っても如何に出鱈目なことをしているのかを皆様にもお知り頂ければ幸いです。
 
証拠写真はこちら
 
証拠を確認したい方は、ご連絡いただければ、厳選のうえご提示致しますので、ご連絡ください。
※前回もたくさんのお問い合わせがありましたので厳選になりますことのご理解お願いします。
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(XⅢ)
2018-09-04
1)当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、コンクリート出来形が1mmでも足りなければ不合格と主張しておりますが、本件工事と一体として建築許可を受け他社が施工したS建築物(設計者Y監理者Y監督員課長補佐Aは本件と同一人物)では標尺(5mm単位)を使用して測定し、実際には11mm以上も足りない箇所がある出来形を合格とする一方で、原告の出来形にはスケール(1mm単位)を使用して測定し、出来形不足として不合格としました。被告に嫌われてしまうと、被告のさじ加減一つで嫌がらせを受けることを皆様にも注意喚起のためお知らせするため、その測定写真を公開させていただくことと致しました。
 
2)また、当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、工事監理報告書を証拠として提出してきましたが、その工事監理報告書は隠蔽、差替え、捏造を繰り返したものです。今回は「指示・協議書」でも同様の行為をしていることが明らかとなりましたので、これを証拠として裁判所に提出致しました。
証拠を確認したい方は、ご連絡いただければ、厳選のうえご提示致しますので、ご連絡ください。
※前回もたくさんのお問い合わせがありましたので厳選になりますことのご理解お願いします。
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(Ⅻ)その2
2018-08-10
1)当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、当社が工事監理者の指摘を無視して基礎コンクリートの打設を強行したなどと主張しています。しかし、工事監理者は基礎コンクリートの打設に立ち会い、コンクリートの品質管理も行っておりますので、その写真を公開させていただくことと致しました。

2)また、被告愛知県は、当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、A 協会の意見書を証拠として提出してきましたが、そのA協会の人間も、基礎コンクリートの打設に工事監理者が立ち会っているのであれば、当社がコンクリート打設を強行したなどとは言えないことを認めておりますので、その人物の写真と音声データを証拠として裁判所に提出致しました。
証拠を確認したい方は、ご連絡いただければ、厳選のうえご提示致しますので、ご連絡ください。
 
証拠写真はこちら
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(Ⅻ)その1
2018-08-03
1)以前にお伝えしました通り、当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、アンカーフレーム施工が不可能であった事実はないと平然と主張していました。この被告愛知県の主張に対しては、構造設計担当者がアンカーフレーム施工が不可能であったことを認める発言をしておりましたので、その発言を録音した音声データも公開させていただきました。

2)すると今度は、被告愛知県は、当社が勝手に捨てコンクリートを打設してしまい、そのためアンカーフレーム施工ができなくなったなどと主張してきました。しかし、当社が提出した施工報告書には検査合格の押印もいただいておりますので、地業工事(基礎砕石)・地業工事(基礎捨てコン打設)・直接仮設工事(基礎墨出し)の検査合格の押印がされた各施工報告書を公開させていただくことと致しました。
 
詳しい内容に関してはこちら
 
株式会社逸和工務店本社・資材庫・専用駐車場 全面リニューアル随時工事中
2018-07-27
 
株式会社逸和工務店本社・資材庫・専用駐車場 全面リニューアル工事中
2018-07-10
 
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。(Ⅺ)
2018-02-01
当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、
当社は、施工計画書の表紙となる工事打合簿(甲40の1)等を証拠として裁判所に提出しておりますが、被告愛知県は、「施工計画書が改ざんされている」と主張し、当社が提出したと主張する施工計画書の表紙となる工事打合簿(乙1の1)等を証拠として裁判所に提出しました。そこで、当社は、被告愛知県に対し,行政文書開示請求をしたところ、当社が証拠として裁判所に提出した工事打合簿(甲40の1)と同様の工事監督員の捺印がされた工事打合簿が開示されました。また被告愛知県が「裁判において改ざんされていると主張している施工計画書の該当部分(アンカーセット作業フロー図)」については、「県が行う訴訟事務に関する情報であって、公にすることにより、当該訴訟に係る当事者としての県の地位を不当に害するおそれがあるため」との理由で開示されませんでした。被告愛知県は、「施工計画書(アンカーセット作業フロー図)が改ざんされている」と主張しながら、被告愛知県が保管している施工計画書の該当部分(アンカーセット作業フロー図)を「県の地位を不当に害するおそれがある」との理由で開示拒否し、裁判においても証拠として提出しておりません。これにより「施工計画書(アンカーセット作業フロー図)が改ざんされている」との被告愛知県の主張が虚偽であることは明らかとなり、被告愛知県は虚偽であることを知りながら主張していること、その虚偽主張をするために証拠書類を隠蔽していることも明らかとなりました。被告愛知県が裁判において虚偽、隠蔽を繰り返していることはこれまでもお知らせしてきた通りですが、またしても新たな虚偽、隠蔽が明らかとなりましたので、皆様にお知らせ致します。
 
証拠資料はこちら
株式会社逸和工務店
〒444-0007
岡崎市大平町字新寺37番地1
────────────────
・総合建設業
・土木工事業
・不動産業
────────────────
・愛知県知事許可
 (特-3・般-3)
────────────────
qrcode.png
http://www.itsuwa.com/
モバイル版はこちら!!