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8年の軌跡 Part1 『強行と言う噓』

8年の軌跡 Part1 『強行と言う噓』
 
8年の軌跡として「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」の出来事を当時現場担当従業員らの記録と裁判所提出済証拠をもとに振り返って掲載しますのでご覧ください。
 
Part1 『強行と言う噓』
平成27年8月24日に監理者矢野は基礎コンクリート打込みに終始立会をしてコンクリート打込みは完了した。
ある日突然、監理者矢野はコンクリート打込みを当社従業員らが『強行』したと言い出したのである。
コンクリート打込み状況(コンクリート立会検査)の写真などにも矢野は、はっきり写っているのにこんな平然と噓をつく監理者に税金がつぎ込まれてることに何とも言えない虚しさを感じたがそれに対して監督職員三宅や天谷は静観どころか加担したのであった。
ここまで平然と監理者矢野らが結託して噓を言う事には違和感を感じると同時に、よほどの何かを隠さなければならないことがあるのか?と思いはしたがそれが何かこの時は知る由もなかった。
 
監理者矢野の捏造、隠蔽、いじめは膨張し手の付けれないところまできていた。
しかし工事は進めなければこちらが指名停止になってしまう、何よりこの学習館は主として子供たちが利用する施設と聞いていたので、予定通り完成したい、完成しなければいけないとの思いで進めようとしたが、監理者矢野のくだらないいじめ、県職員天谷や三宅のいじめ(見てみないふりもいじめ)にあっており当社は完全に孤立していた。
 
監理者矢野は自らを設計者と名乗ったり監理者と名乗ったり無茶苦茶だったので矢野とは何者かはっきりさせるべきと思い、愛知県人事課に相談することにした。
耳を傾けてくれた職員により建設総務課もしくは事業課である公園緑地課に相談することを進められその後、公園緑地課に出向いたが担当した北川の態度は目に余る態度であった、(後に北川より直接謝罪があった。)その後、同課野本より電話があり謝罪を含めて今後の事について10月28日に話し合いをしたいと申しいれがあった。
 
 
Part2予告
其の後10月28日に監理者矢野とは愛知県より工事監理業務を委託した会社の担当者であり監督職員でもあると説明を受けることになる。
 
次回は8月14日配信予定です。
お楽しみに。
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