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8年の軌跡 Part21『年末スペシャル』

8年の軌跡 Part21『年末スペシャル』
 
8年の軌跡として「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」の出来事を当時現場担当従業員らの記録と裁判所提出済証拠をもとに振り返って掲載しますのでご覧ください。
 
主な登場人物の相関図はこちら
 
Part21『年末スペシャル』
年末スペシャルと題してPart21では、愛読書の方々からよくある質問を掲載する事にした。
 
Q「裁判がどうして8年も掛かっているのですか?」 30代女性
A 推測ではあるが、被告愛知県が公共団体であるからではないかと思う。
 
Q 「三宅安(やすし)は当時、建築士の資格を取得していたのですか?」 20代男性
A  三宅安(やすし)の上司である中西昌典から無資格と聞いている。
 
Q 「御社が仮に敗訴した場合は、私の家の基礎コンクリートが1㎜でも小さい箇所が見つかれば全て基礎を撤去する事になるのですか?」 30代女性
A 当社が仮に敗訴となれば当然そうなるでしょう。
 
Q 「矢野勝也が一級建築士であると記載されていますが本当ですか?一級建築士がこれだけの偽造や虚偽をするものですか?」 60代男性
A  矢野勝也が一級建築士である事はネットにも掲載されています。
当社が知っている一級建築士の方々でこのように多数の虚偽や偽造を平然としている人物は見た事はありません。 
 
Q 「一級建築士矢野勝也が噓の工事監理報告書を作成していたのであれば、矢野勝也は、罰せられるのですか?」50代男性
A  一級建築士矢野勝也の多数の虚偽内容は明らかになっており、それが原因で指名停止及び契約解除となったので、一級建築士矢野勝也の行為は、重大な悪意・害意に基づく行為であり、建築士法10条第1項の規定に基づく懲戒処分を行う基準ランク表(当時)では免許取り消し処分に相当します。
 
Q 「これだけの嫌がらせを受けたのに、何故、国土交通省に相談しないのですか?」40代男性
A 裁判の判決がでたら国土交通省に告発するつもりです。
 
Q 「愛知県職員が捏造をしたり虚偽を繰り返すとは思えませんが、本当ですか?」60代女性
A 当社ホームページ「お問い合わせフォーム」から入力してお問い合わせしてください。
証拠及び録音データを公開しますので、事実を体験することができます。
 
Q 「北川善己(よしき)は、公園緑地課の課長であるにも関わらず、三宅安、天谷重治、矢野勝也を取調べできないものですか?」30代男性
A 警察ではないので取調べは無いと思いますが、調査はできると思います。
 
Q「三宅安(やすし)と矢野勝也はどうして裁判所に出廷しないのですか?」 50代男性
A 分かりませんが、疚しい事がなければ、堂々と、あなたでしたら出廷しませんか。
それが答えだと思います。
 
Q「8年近く裁判をしていると思いますが、嫌になりませか?」 30代女性 
A ここまで来たら楽しんでいます。www
 
 
俺は思う。
この裁判での問題は、「法的(法律の立場にたつさま)に何が問題なのか、という事と、「道義的(人の踏み行うべき正しい道に関するさま)に何が問題なのか、という事を分けて考えないと、「闇」の本質を見誤ることになると。
「法的」に問題なのは、「被告愛知県職員がミスを隠蔽する為に無理矢理に請負契約解除をした。その請負契約解除の理由をでっち上げた。」と言う不法行為である。つまり「ミスを隠蔽する為に、証拠偽造や虚偽報告など数多くの不正をした。」と言う事が問題となっているのである。仮に、裁判となる前に、北川善己(よしき)らが、「矢野勝也三宅安天谷重治に騙されていました。証拠偽造も虚偽報告もしていました。ごめんなさい。愛知県知事大村秀章が直接謝罪します。」と言うだけで、俺のメンツが立ち、何より本件学習館を使用すべきである子供たちの為にも、「法的」には、矛を収めるという選択も出来たのである。
「道義的」な問題として考えた場合、本件の問題が見えてくる。「中央コンサルタンツ矢野勝也を仲間と称して、山田貴広三宅安(やすし)天谷重治野本敬弘北川善己(よしき)らは、一心同体となり事実を歪めてしまい、更に矢野勝也三宅安(やすし)天谷重治野本敬弘北川善己(よしき)らは結託する事で、形ばかりの事実関係の調査にすることには成功した。しかし不正をした事実の証拠を取得している当社は、その盤石な証拠を以て裁判に打って出た。その結果、被告愛知県は、不正の事実を歪めて正当化する為に終始、税金を使用し続ける事となり、国民が大きな被害を受けている。」ということだ。さらに詳しく言うなら、矢野勝也三宅安(やすし)北川善己(よしき)に取り入って、自分のミスを隠すように動いてほしいという「下心」で、結託して噓をつき、それを天谷重治は、黙認もしくは加担した。北川善己(よしき)は、事業課(発注元)である公園緑地課としての責任を免れる「見返り」に、三宅安(やすし)らに対して「便宜」を図るという構図が問題であるという事である。
ついては今回の前代未聞の「請負契約解除」を契機として、職員とコンサル(監理者矢野)との関係にまつわる腐敗が払拭され、公明正大な公共工事の関係が成立する為の礎にしたいと思う。
 
(⊃°̀ω°́)╭☞ GOOD
 
「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」には交付金が交付されている。即ち日本国民の問題でもある。
 
Part22 予告 『新春スペシャル 失態』
 
次回は1月15日配信予定です。
お楽しみに。
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