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8年の軌跡Part18 『拡張』
8年の軌跡 Part18『拡張』
8年の軌跡 Part18『拡張』
8年の軌跡として「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」の出来事を当時現場担当従業員らの記録と裁判所提出済証拠をもとに振り返って掲載しますのでご覧ください。
主な登場人物の相関図は
こちら
Part18『拡張』
反訴
当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、それに対して反訴提起をした。その反訴請求は原状回復費用等を当社に請求するものであった。このような反訴は、よくある事のようだ。問題なのは、反訴請求の内容が、正気の沙汰とは思えないものであったことである。
反訴請求の内容を要約した。
☞高額な原状回復費用を請求するために
後付けで虚偽資料を作成
何の根拠も無く一方的に不合格とした鉄筋(杭頭補強筋)を反訴では、一方的に合格と主張し、その合格とした鉄筋(杭頭補強筋)を傷つけない様にすると言う理由を、こじつけて高額な解体費用(ウォータージェット斫り)を当社に請求するという虚偽資料を作成した。
☞土のすり替え
被告愛知県の言う「
杭残土(排泥)
」とは、実際には、基礎を構築するために地盤面以下を掘削したことにより発生した「
根切り土
」(基礎構築後には埋戻し土として使用される土である)であった。「
杭残土(排泥)
」ではないことは、写真(甲227の1~3)からも明らかであり、
根切り土
と
杭残土(排泥)
を言葉巧みにすり替えた。
☞高額な費用を請求するために存在しない「杭残土(排泥)」を詐欺的架空請求
「
杭残土(排泥)
」の処理については、平成27年6月15日付け施工報告書(甲226)に
検査合格の押印済
である。工事監理報告書(乙15)の「工事施工報告書確認記録」の「産業廃棄物処置(汚泥)」の欄(同727頁)にも
工事監理者矢野勝也が確認した印が押されている
。そして、平成28年2月5日には、
建設泥土(汚泥)処理のマニフェストの写し
とその
マニフェスト管理台帳を愛知県知立建設事務所に提出も済である
。(甲222)
反訴提起をした時には、「
杭残土(排泥)
」が本件現場に存在していなかったことが明らかである証拠は、被告愛知県が平成28年末に約2メートルもの高さの鋼製の目隠しフェンスにて本件構築物を取り囲む、工事の過程の写真(甲232の1,2)及び令和3年3月13日の写真(甲233の1~4)から明らかである。被告愛知県が反訴提起をした時には、
根切り土
だろうが、
杭残土(排泥)
だろうが、存在していないのにも関わらず詐欺的架空請求をした。
※
愛知県を被告として損害賠償請求訴訟を提起しました。
(
V
)
参照
※証拠を確認したい方は、ご連絡いただければ、厳選のうえご提示致しますので、ご連絡ください。
物語
国民の税金で、ストーリー(詐欺的行為)を作成するばかりか、このストーリー(詐欺的行為)を国民の税金で完結させようとしているのである。何故、この様な
risky
なストーリー(詐欺的行為)を作成してまで、反訴をする理由は何か?一級建築士事務所中央コンサルタンツ及び一級建築士矢野勝也が作成した工事監理報告書によると平成28年2月12日に検査員山本直樹が上記の検査をしたと報告されている。立会者は、
矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治
らと記載してある。検査員山本直樹が加担者でなければ、山本直樹を騙したのは、
矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治
となる。それとも、山本直樹も見てみないふりをした加担者なのか?それは信じ難いことではある。公園緑地課長である
北川善己
、同課の事業G:公園緑地事業の課長補佐(班長)
野本敬弘
が、平成28年2月12日に検査の立会いをした同課の企画・都市緑化G:企画・都市緑化の課長補佐
三宅安(やすし)
を問いただせば、全てわかることである。それでも、このような
risky
なストーリー(詐欺的行為)を作成したのは、8年以上も前からお前らが一蓮托生であった事の裏付けであり、
risky
なストーリー(詐欺的行為)を作成した理由でもあろう。
組織的な一連の不法行為
これは、公園緑地課を中心とする組織的な一連の不法行為(原告に対するいじめ、嫌がらせ)である。現在も、建設部の公園緑地課長である
北川善己
、同課の企画・都市緑化G:企画・都市緑化の課長補佐である
三宅安(やすし)
、同課の事業G:公園緑地事業の課長補佐(班長)である
野本敬弘
らは、こののちに、
最高裁判例
をも意に介さず
「請求の拡張」
と言うヤバい選択をするのである。それは、組織的に一連の不法行為(原告に対するいじめ、嫌がらせ)をこれからも続けるという意思表示でもある。また、国民の税金で茶番劇を演じ続け退職まで逃げ切ると言うありふれたストーリーでは、全然面白くないぞ。そんな虫がよすぎるストーリーを国民が許すわけは無いだろう。必ず
Anti-Hero
が現れるのだ。
俺は思う、被告愛知県にとって、何よりも大事なのは、自ら失敗は絶対認めない事である。いかに自らの不正をもみ消すか。そのためには、過去の言動との整合性や国民の苦しみなど、気にも掛けず、無いものを有るかの様に事実を捻じ曲げてしまい、ためらいもなく噓をつく。
どれもこれも全て税金を使用して行われている悪行を正そうとしない被告愛知県には鬱積しかないのである。必ず
A
nti-Hero
は、現れる。www
「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」には交付金が交付されている。即ち日本国民の問題でもある。
Part19 予告 『愚かな拡張』
次回は12月11日配信予定です。
お楽しみに。
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岡崎市大平町字新寺37番地1
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(特-3・般-3)
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