株式会社逸和工務店|建設工事|土木工事|不動産売買|愛知県岡崎市

 
 

8年の軌跡 Part8 『私文書偽造』

8年の軌跡 Part8 『私文書偽造』
 
8年の軌跡として「公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」の出来事を当時現場担当従業員らの記録と裁判所提出済証拠をもとに振り返って掲載しますのでご覧ください。
 
主な登場人物の相関図はこちら
 
Part8 『私文書偽造』
裁判が開始された。法廷には矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治らの姿はなかった。弁護士2名に愛知県職員がぞろぞろと5~6人ほどいた。その中には北川善己(よしき)の姿があったが、平然を装うとするも怯えた姿が印象的であったことを思い出す。その後は一度たりとも北川を法廷で見ていない。裁判の内容は、お互いの主張をぶつけ合うわけでもなく事務的に終了したと記憶している。俺がその中で驚愕したのは被告愛知県が真っ先に提出した偽物の証拠(施工計画書)であった。それは明らかに証拠の一部を抜き取りその抜き取った部分に手を加えて差し替えしているのである。(来社した大勢の人が偽物の証拠を目の当たりにして啞然としている。)これは、紛れもなく犯罪である。
 
この私文書偽造及び公文書偽造という前代未聞の悪行の実行犯は平成27年11月4日までは、矢野勝也の単独の犯罪であると考えられる。理由は音声データ平成27年11月4日定例施工会議において、三宅安は、「これ施工計画でもこういう事あったと思うんですけど。」と話すと否や、矢野勝也が「いや、ないです。」と三宅安が施工計画書の存在を認めても矢野勝也が無いと抹殺したからである。平成27年11月10日からは、矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治、野本敬弘、中西昌典、桜井種雄、山田貴広、北川善己(よしき)ら8名が結託して行なった組織的な犯罪であろう。理由は平成27年11月17日定例施工会議においては、当社従業員が「計画書に出してある方法で」と言うも矢野勝也は「そんな提案なんて聞いてないですけど。」と堂々と噓つき抹殺する。平成27年12月1日定例施工会議では、当社従業員が「計画書に書いてあります。」と言っても矢野勝也は「施工計画は出てないですけど。」、「もう、締めて貰って。」などと抹殺し続ける矢野勝也の横暴を三宅安、天谷重治は見て見ぬふりをするのである。やむなく工事の進行の妨害などを具体化した150項目(措置請求)を建設総務課に直訴したが、北川善己(よしき)山田貴広らにより抹殺されたことからもほぼ間違いないだろう。※志を持って職務を全うされている愛知県職員の方々との区別をする為に実名を記載しています。
 
一級建築士矢野勝也は当社が提出した本物の施工計画書が存在している事を認めてしまうと、被告愛知県にとっても不都合であることを、無資格(建築)で勉強中の身で、技術的力量も無い、三宅安(やすし)らに理屈付けすることで理解を得て、施工計画書を無いことにすると言う前代未聞の悪だくみを成し遂げようとしたのだ。それを成し遂げる為に、矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治、野本敬弘、中西昌典、桜井種雄、山田貴広、北川善己(よしき)ら8名は一心同体となり、非道ないじめ、嫌がらせによる工事の進行の妨害(隠蔽、捏造,改竄、改変、私文書偽造即ち犯罪行為)を繰り返した犯罪者集団と言っても過言ではないであろう。
 
“公務員倫理とは、かくあるべきと社会から期待されている公務員の言動、意識である。倫理意識を高めることのねらいは、国民・住民の信頼を得るためで、そのためには「行うべきことを行い」「行ってはいけないことは行わない」必要がある。また、法令を遵守することは最低限の倫理で、より高い次元の配慮が求められているのである。”
公務員倫理に背いた、三宅安(やすし)、天谷重治、野本敬弘、中西昌典、桜井種雄、山田貴広、北川善己(よしき)らには役職がある。北川善己に限っては現役の幹部職員である。昇任の流れによると選考方式であるようだが、何をすれば選考してもらえたのか、北川にご教授して頂きたいものだ。これもまた「闇」である。三宅安も選考方式で出世していることにも留意すべきである。
 
俺は思う、噓ばかりついて恥ずかしくないのか、罪を犯して恥ずかしくないのか、国民を陥れて恥ずかしくないのか、国民を陥れてまでも出世して恥ずかしくないのか、裁判で白日の下に晒された中央コンサルタンツ及び矢野勝也の隠蔽、捏造,改竄、改変、私文書偽造を公表もせず、中央コンサルタンツ及び矢野勝也に何の処分も課していないことは恥ずかしくないのか、これらを問えばおそらく、“係争中の為、お答えできません”と回答するのであろう。さすれば、係争中であるのに当社だけを指名停止として、追い打ちをかけるように一般競争入札からも締め出した被告愛知県の振る舞いは横暴でしかないのである。どれもこれも腑に落ちないことばかりである。
俺の親父は公人だった。真面目で優しい親父を見てきたせいか、子供の頃から公人は悪いことをしない人だと信じてきた。大半の国民も公人が悪いことをするとは思っていないだろう。そのような国民の思いを裏切るという途轍もない大きな罪を犯した、矢野勝也、三宅安(やすし)、天谷重治、野本敬弘、中西昌典、桜井種雄、山田貴広、北川善己(よしき)らは、その罪を償っていかなければならないのである。
 
 
公園緑地整備工事(交付金)(仮称)油ヶ淵水辺の学習館建築工事」には交付金が交付されている。
即ち日本国民の問題でもある。
 
Part9 予告 『破壊』
 
次回は10月2日配信予定です。
お楽しみに。
株式会社逸和工務店
〒444-0007
岡崎市大平町字新寺37番地1
────────────────
・総合建設業
・土木工事業
・不動産業
────────────────
・愛知県知事許可
 (特-3・般-3)
────────────────
qrcode.png
http://www.itsuwa.com/
モバイル版はこちら!!