被告愛知県の県職員は県職員として有るまじき態度をなしたことにつき当社に謝罪をしましたが、当社が被告愛知県を提訴した損害賠償請求訴訟において、被告愛知県は、最初は謝罪した事実自体を否認し、その後当社が具体的な謝罪文言を音声データに基づき一字一句違わず主張すると、今度は、謝罪した事実は認めるが、当社主張のとおりの態度であったことを認めたわけではない、と主張を変遷させました。その謝罪の場には6名の県職員がいたのですから、県職員らが口裏合わせをして謝罪の事実を隠蔽しようとしたとしか考えられません。音声データがなければ、このような明らかな事実さえ隠蔽されて無かったことにされてしまうところでした。皆様もご注意ください。皆様の注意喚起のためにも、その音声データを公開させていただくことと致しました。